どうも。友達の約束をすっぽかして現在その子と修羅場なうです、脱ぼっち少年です。
短くなると思いますが、本日2件目の記事です。
管理者さんでいらっしゃるゆきのさんとの出会いについて。プライバシーについては語るつもりもないですが常々お世話になっておりますので、紹介したく。(というか言いたいだけ)ゆきのさんの認識と違いましたら、小生の勘違いで、調子に乗っていい方に解釈しているだけですので。自己満足です。
出会いは2年ほど前。ちょうど「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」が放送中でした。いや~懐かしい。春アニメでしたし、アニメから原作に入る身としては究極に原作を買おうか迷いました。特に、エンディングの「エブリデイワールド」は小生の青春そのものを歌詞にしたような曲でして、ラノベみたいに自分の思うままに進めない、鳥かごの中の自分の気持ちをうまくのせてくれたもので、今でもあの曲は十八番ですし、毎回鳥肌は立たずとも、すっと自分を投影して原点に戻してくれる。ラノベらしき小説やこのように文章を書こうと決心させてくれた作品の一つです。(もう一つは僕は友達が少ない)
いかんいかん話がそれた。
あの当時、記憶ではゆきのさんからフォローをいただきました。基本的にフォローをもらうことがなかった人間(まあ、察して下さい)ですし、それも黒髪美少女の雪ノ下雪乃だったので喜んでフォロバした気がいたします。
その後は心理学のツイートを毎回拝見していました。雪ノ下雪乃のような口調とその「ツン」で見事に表現されていまして、ツイートののびもよかったように思います。(重要なのはデレがほとんどないことです)
相談についてもDMでちゃんと乗って下さって、とても温かい回答や厳しい回答、中には小生のワガママまで聞いていただいたこともあったように記憶しております。その際はとても頼りにさせていただきました。いろいろと失礼をおかけしてしまった点この場をお借りしてお詫び申し上げます。ごめんなさい。
その後、Twitter上で行われた#そーぶラジオや、ホームページをお開きになり、そのたびにお世話になっていました。とりわけそーぶラジオは、雪ノ下雪乃のなりきりをされている方が集まって開催されたものでして、塾以外で家でも学校でもぼっちだった小生にはとても楽しいひとときでした。その後も徐々に徐々にというよりも、爆発的な勢いで活躍を続けられて、そんな雪ノ下雪乃は、原作とともに幕を下ろし、現在こうしてゆきのさんは活動されているところであります。
小生の思うに、ゆきのさん、すげえよ。
思考力といい、実行力といい、ホームページの開設といい、相談といい、本当に自分のあこがれです。そしてゆきのさんの中で、きっと小生はクライアントの一人で、フォロワーの一人にすぎません。そんな小生が申し上げること。それはきっと全クライアント分の1で、それは絶対全フォロワー分の1でしか無い。それでも、伝えたい。
「本当にいつもありがとう」なんていうありきたりな言葉じゃなくて、
「本当にいつも愛してる」くらいの感謝を思っているということ。
ヤンデレと言われてもいい。なんと言われようと思ったことがこれなのだ。
「ありがとう」の最上級、「愛してる」。
やばい、結局めっちゃ長い・・・。
これからもよろしくお願いします。今後のゆきのさんの活躍を祈って。
失敬。